丸山太郎/Taro Maruyama

丸山太郎は1991年生まれ。東京藝術大学博士後期課程在籍中。

木彫作品や既製品と木彫を組み合わせた彫刻、またセラミックによる塑像作品を制作しています。

アートアワードトーキョー丸の内2018選出、ギャラリーHIROUMIでの初個展開催と精力的に活動をしています。

圧倒的な存在感あふれる作品を発表しています。

左の頭像:「フリークアウト」 h150w45d35
真ん中:「デモンストレーション(緑人伝説)」h165w50d45
右の人体:「天使の表示」 h160w50d35
2019年


・アーティストステートメント
ものの由来は一番個人的な性質のラインから大きい時間や文化の断面まで、縦横斜めに走っていて、我々はそれを操作しながらイメージを人に伝えたり読み取りったりします。しかし、そのビジュアルの錬金術は、複雑を大袈裟に単純に見せかけたり、嘘をあたかも真実のように語ることもできてしまいます。そういう風呂の中です。普通じゃやってられません。
僕の表現にとって誠実な態度は、街や自分の周りの環境のごまかされてたり整理されていない状態を、まずはそのままちゃんと見ることです。そして、不条理に見える関係や違和感の、まだ解読できていないゾーンから新しい繋がりを探します。ものごとと、その現れ方の間には必ずギャップがあります。ファンタジーではなく、現実を代弁するためにコラージュの技法を使うのです。展示とプレゼンテーションの構成的で儀式的な側面を問い直して、煮詰まったコードを常に口語へ移していくという実践をします。

個展「日差しと不倫と優しい気持ち」TAKU SOMETANI GALLERYより


・経歴

1991年 神奈川県生まれ

2018年 東京芸術大学大学院彫刻専攻修了

現在同博士後期課程在籍

グループ展

2017年 「木のシンギュラリティ#2」旧平櫛田中邸

2018年 「アートアワードトーキョー丸の内2018」新丸ビル

「素材に問う」GALERIE SOL

「アトリエの末裔あるいは未来#EXTRA」旧平櫛田中邸

2019年「Tokünsteralem」Academy of Fine Arts Münster

個展

2019年「一緒にいようぜ」Gallery HIROUMI

2020年「日差しと不倫と優しい気持ち」TAKU SOMETANI GALLERY


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