城愛音/Aine Jo

作家自身の身近な人物を描き続けてきた城愛音は、その人物の表情や仕草を通し、自身をうつす日記のように作品を制作を続けてる。

美術館での展示や数々の個展で活躍し、今もっとも注目されている若手作家の一人。

晩鐘/2019
1,300×1,620mm
キャンバスに油彩

・作家ステートメント
今、生きる私が身近な人物を描くとは。人が心を許した身内のみにみせる気の緩んだ一瞬の表情、その姿と仕草に惹かれ私は絵を描きたくなる。ポートレイトを描く事は、いつの時代でも「今」をうつし作家を記録する日記のようなものだ。個人の何気ない時間を切り取り、言葉にならない思いを多数の色彩と筆致へと溶け込ませ、私は「あの日」を記録した。
今展覧会では、過去二年間に制作したポートレイト作品を中心に展示いたします。

個展「あの日から」/2019/TAKU SOMETANI GALLERYより


2019年 城愛音
・作家略歴
2017 京都市立芸術大学大学美術学部美術科 油画専攻 卒業
2019 京都市立芸術大学大学院美術研究科(修士課程)絵画専攻油画 修了
2016 国際瀧富士美術賞「優秀賞」
2017 2016 年度京都市立芸術大学作品展「同窓会賞」
2017 第32回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2017 京都銀行美術研究生支援制度 奨学生
2019 アートフェア東京スペシャルセクションズ Future Artists Tokyo 出展


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